
〜「スイカ博士」がすいかに関する素朴な疑問にお答えします!〜 |
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| 皆様から頂いた質問の一部をご紹介致します! |
| 【質問】すいかの花は黄色なのに、中身はなぜ赤とか黄色になるのですか? |
【回答】
日本で自然に咲いている花の1/3が黄色と言われています。
蝶や蜂などの昆虫は黄色が好きだということです。
また、黄色以外の花であっても花粉は黄色であり、そこへ昆虫が導かれるようになっているのでしょう。
すいかの花の場合も黄色いのは、ミツバチが好きな色だからです。
すいかの受粉(「おしべ」と「めしべ」)にはミツバチの力を借りて います。受粉したすいかの子は約40日ぐらいで食べごろになります。
中が赤いのは、リコピンです。リコピンに関しては「すいかの効用」をご覧下さい。
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| 【質問】ひとつのたねからいくつぐらい、すいかはとれるのでしょうか? |
【回答】
理論的には雌花の受粉が成功した分だけ「すいかの子」ができます。しかし、生産用には1本の苗から3個〜4個を大きくしています。他のすいかの子は間引いています。
確かに「すいかのひとつのたね」ですが、すいかの苗は大変弱く、夕顔とかドンKとかカボチャなどの苗に接木しています。つまり、根っこが夕顔で上がすいかです。
そういう意味では、二つの種で1本のすいかの苗を作っています。
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