★起源は3種類★
・甘い実をつける甘果桜桃(西洋実桜:セイヨウミザクラ)
・酸っぱい実をつける酸果桜桃(西洋酸実桜:セイヨウスミノザクラ)
・中国桜桃(支那実桜:シナノミザクラ)
この3種類がさくらんぼの起源とされています。
日本で一般的にさくらんぼといわれているのは甘果桜桃の実のことです。
原産地は、甘果桜桃はアジア西部から南西にかけて、酸果桜桃は東南アジア、中国桜桃は中国であるとされています。

さくらんぼの歴史は古く、甘果桜桃は有史以前にすでに栽培化されていたようです。
★日本への伝来★
明治元年、ドイツ人のガルトネルが北海道に6本のさくらんぼを植えたそうです。
その後、北海道開拓使がアメリカから苗木を輸入し、北海道、東北地方に広まったとされています。
山形県でも独自の品種改良がすすめられ、さらに気候風土が適していた為、産業的な栽培にまで発展しました。現在では全国一の生産量を誇るまでになりました。