第15回わくわく夢らんど ツアーリポート(2010年3月)
こんにちは、旅行センターの三宅です。わくわく夢らんどに添乗させて頂きました。

小学生4年生から6年生の子どもたちが、お父さんお母さんと離れて3日間、仲間と一緒に生活します。家族から離れることを楽しみにしている子どもたちですが、身の周りのこともすべて自分でやらなくてはなりません。さて、3日間、どんな風に自分たちの夢をかなえてきたか、ご紹介します!
行程
<1日目> つばさ106号     東京ディズニーシー ホテルへ  
  (大石田 7:34
 村山 7:43)
  (12:30/18:00)   (宿泊先:アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)
 ※47階 太陽楼で中華バイキングの夕食
 
<2日目> 葛西臨海水族館     東京ディズニーランド ホテルへ  
  (9:45/10:45)   (11:00/20:45)
※エレクトリカルパレードを見学
  (21:30着)  
<3日目> NHKスタジオパーク   有明ワシントンホテルで昼食 東京タワー つばさ123号 東京16:08
  (10:00/11:00)   (11:30/12:30)   (13:00/14:00)   (村山 19:17
 大石田 19:26)
<1日目>
子どもたちの最初の大きな約束が「集合時間に遅れないこと」でしたが、みんなきちんと守ってくれました。
前日の夜は、緊張して眠れなかった子や、楽しみのあまり朝早く目を覚ましてしまった子もいたようで、家からもう旅ははじまっていたようですね。

新幹線がホームに入ってきました!
村山駅の様子ですが、山形は前日の夜中、雨風が強く、出発する時も小雨が降っていました。東京は晴れていますように・・・と心配しながら、ご家族にお見送りをいただき出発しました。
東京について、ディズニーシーのエントランスに向かっています。
バスガイドさんの話では、東京も朝まで嵐状態だったそうですが、私たちが到着した時には、20℃を越す暖かさでした。
みんな上着をぬいで、これからディズニーシーへ入場です!
ディズニーシーに到着して、一番最初に目に飛び込んでくるのが、大きな大きな地球儀です。班ごとに写真を撮影したのですが、子どもたちと並べると、その大きさが一目瞭然ですね。

真っ青な空に浮かぶ地球儀はとてもきれいです。子どもたちはアトラクションに乗りたくて、うずうずしています。
ちょうど周りに人がいませんが、これから中に進むと、さすがに日本を代表するテーマパーク、人の多さに圧倒されることになります。
夕方になり、すごい人混みの中、みんなきちんと集合場所に戻ってきてくれました。農協観光山形支店の小丸隊長を先頭にしてこれから外に出るところですが、パーク内では旗が使えないので、見失わないようについていかなくてはいけません。私は最後尾につきましたが、日が落ちてきた薄暗さと人混みで、どきどきしながら子どもたちと一緒に退場しました。
この後バスに乗り、宿泊先のアパホテル&リゾート東京ベイ幕張へ向かい、47階レストランにて中華バイキングの夕食を班ごとに食べました。
消灯は22時でしたが、みんなちゃんと守れたかな・・・?
<2日目>
友達との楽しい夜を過ごして、寝不足気味の子どもたちでしたが、2日目もスタートしました。まずはじめに葛西臨海水族館に見学に行きました。1日目よりは気温が下がりましたが、子どもたちの行いが良かったため、2日目も晴れました。
ドーム型の不思議な建物からエスカレーターにのって、下ると・・・


こんな立派なマグロがたくさん泳いでいる大きな水槽があります。小さい魚はアジですが、一緒に仲良く泳いでいます。中が暗くなっていて魚の様子がよく分かり、とても神秘的な雰囲気です。

この後は、11:00〜20:45まで東京ディズニーランドに入り、班ごとに食事を2回とりながら、仲間と一緒に乗りたいアトラクションを話し合って楽しんできました。ファストパスを取って時間をうまく使えるように、子どもたちも一生懸命考えて行動しています。そして、夜の8:00からはエレクトリカルパレードを見ました。夜の暗闇の中で移動してくるキャラクターの美しさを写真でお伝えできないのがとても残念ですが、この旅最大の見どころでもあるパレードぜひ、来年の3月に私どもの企画しました「わくわく夢らんど」に参加していただいて、大切な友達と一緒に胸に焼きつけていただきたいと思います。
<3日目>
3日目の朝をむかえ、NHKスタジオパークです。今話題となっている大河ドラマや、3Dテレビ、アナウンサー体験などを行なってきました。3Dテレビは眼鏡を使わなくても見ることができるもので、NHKで、一般家庭用に向けて開発中とのことです。蝶が飛び出してくる迫力のある映像に子どもたちも圧倒されていました。
そのあと、有明ワシントンホテルでバイキングの昼食をとり、東京タワーを見学に行きました。
写真の通り、旅も終わりに近づいていますが、みんな元気ににこにこしていますね。
帰りは大変な混雑の東京駅の中をはぐれることなく、きちんとみんなついてきてくれて、ホームにたどりつきました。
これからたくさんの思い出とお土産を持って、家族の待つ家へ帰ります。ホームでもきちんと整列してマナーを守ってくれました。
2泊3日の旅行というと長く感じるかもしれませんが、私にとってあっという間の3日間でした。今回参加してくれた子どもたちも同じ気持ちでいてくれていると思います。
あの時、6年生だったお子さんは小学校を卒業され、中学校の制服に身をつつみ、新しい生活にも慣れはじめたころでしょうか。4年生、5年生のお子さんは進級して新しいクラスの仲間や担任の先生と楽しく毎日を送っているでしょうか。
長い人生の中のたった3日間の旅ですが、参加してくれた子どもたちにとって一生の思い出になったのではないかと思っています。仲間を思いやる心や協調する心を持ち、御両親から離れて感じる開放感と心細さが交錯する中で自立心が芽生え、4月からの新しい生活の活力になっていることと思います。自分ひとりで身の回りのことをするというなんでもないようなことひとつとっても、家族のありがたみや、友達の大切さを実感できた充実した旅をおくっていただけたと思っております。
人は決してひとりでは生きていけません。仲間や周りに支えてくださっている方々の大切を忘れないで、自分の夢を実現していける大人になっていって欲しいと願っております。今回、みなさんの夢をかなえるお手伝いができたことに心より感謝いたします。また、お子様と私どもを信頼し、このご旅行に申し込みをして下さいました、保護者の皆様にも心より感謝を申し上げます。
今年度の「わくわく夢らんど」は平成23年3月20日より3日間を予定しております。このHPをごらんになってくださった皆さん、隊員になって一緒に夢の国に行ってみませんか?お申込みをお待ちしています!
お問合せ先:JAみちのく村山旅行センター TEL:0237-55-6314